• 学びの共同体研究会

学びの共同体研究会は

学びの共同体は21世紀型の学校のヴィジョンであり、哲学であり、活動システムです。学びの共同体の学校改革は、学校を子どもたちが学び合う場所にするだけでなく、教師たちも専門家として学び育ち合う場所とし、親や市民も改革に参加し協力して学び合う学校づくりを推進しています。その目的は、一人残らず子どもの学びの権利を実現し、一人残らず教師の専門家としての成長を保障し、大多数の親や市民が信頼し協力し合う学校を実現して、民主主義社会を準備することにあります。このヴィジョンのもとに、学びの共同体の学校改革は、公共性の哲学、民主主義の哲学、卓越性の追求という三つの哲学と、教室における協同的学び、職員室における同僚性の構築、保護者や市民の学習参加の実践を追伸しています。現在、この改革は国内の学校はもとより、アジア諸国を中心に国際的な連帯によって推進されています。このホームページは、その活動の情報を交流し合うプラットホームです。(国際的な展開については、International Platform for School as Learning Community のホームページをご覧ください。)

最新ニュース

出版ニュース

七木田文彦(埼玉大学准教授)の『保健授業の挑戦−学びの創造とデザイン−』(大修館書店)が出版されました。保健の授業づくりを中心とする学びの共同体の実践と理論を明快に示しています。

第8回学びの共同体の国際会議が開催されました。

第8回学びの共同体国際会議が、3月5,6,7日の3日間、開催されました。新型コロナ下のため、5日の学校訪問(浜之郷小学校)、6日、7日の開会式、基調講演、プレナリーシンポジウム、分科会、閉会式は、東京大学工学部 Haseko-Kuma Hall をスタジオとしてオンライン発信で開催されました。新型コロナ下においても世界各国の学びの共同体の改革は前進し、会議には31か国から2100名以上(日本は200名)が参加し、熱い連帯のもとに研究交流と実践交流が行われました。