• 学びの共同体研究会

学びの共同体研究会は

学びの共同体は21世紀型の学校のヴィジョンであり、哲学であり、活動システムです。学びの共同体の学校改革は、学校を子どもたちが学び合う場所にするだけでなく、教師たちも専門家として学び育ち合う場所とし、親や市民も改革に参加し協力して学び合う学校づくりを推進しています。その目的は、一人残らず子どもの学びの権利を実現し、一人残らず教師の専門家としての成長を保障し、大多数の親や市民が信頼し協力し合う学校を実現して、民主主義社会を準備することにあります。このヴィジョンのもとに、学びの共同体の学校改革は、公共性の哲学、民主主義の哲学、卓越性の追求という三つの哲学と、教室における協同的学び、職員室における同僚性の構築、保護者や市民の学習参加の実践を追伸しています。現在、この改革は国内の学校はもとより、アジア諸国を中心に国際的な連帯によって推進されています。このホームページは、その活動の情報を交流し合うプラットホームです。(国際的な展開については、International Platform for School as Learning Community のホームページをご覧ください。)

最新ニュース

第21回学びの共同体研究大会開催要項(第2次案内)

1 開催趣旨

新型コロナウイルスの流行が終息しないなかで、感染拡大防止に努めながらも、探究と協同による学びを追究し続けている先生方や学校が全国に数多く存在しています。

これからの社会は、新型コロナ・パンデミック、第四次産業革命、SDGsなどの要因によって推移していくことは確実だと考えます。このような中、すべての子どもに質の高い学びを保障する教育は、子どもの未来を豊かにするために必要不可欠なことです。

第21回研究大会では、全国各地の実践者、研究者がつながり、「探究と協同による質の高い学びの実現 ~コロナ禍でも一人も独りにならない学びをめざして~」をテーマに協議を深めたいと思います。そして、「学びの共同体」を学校単位、あるいは個人で悩みながら取り組んでいる先生方、さらにこれから取り組もうとしている先生方とのネットワークがこれまで以上に強化される機会になればと考えています。

また、今大会は、参加者の安全と安心を考え対面とZoomによるオンライン方式で開催します。多くの皆さんの参加をお待ちしています。

 

2 テーマ

     探究と協同による質の高い学びの実現
       ~コロナ禍でも一人も独りにならない学びをめざして~

 

3 日程と開催方法

日  時     2023年1月7日(土)13:00 〜 8日(日)15:00

開催方法    「Zoom参加」と「現地対面参加」によるハイブリット開催

(現地対面参加会場  「伊東ホテルジュラク」 〒414-0055  静岡県伊東市岡281番地 )

 

4 主催

第21回学びの共同体研究大会実行委員会

 

5 日程

【第1日目】 1月7日(土)

 全体会   13:00~17:50

 ・Zoom入室 12:15〜13:00

 ・開会挨拶 実行委員長 13:00

 ・基調講演 佐藤 学  13:05〜13:35

 ・授業1 ビデオ視聴とリフレクション(小学校)13:45〜15:40
    授 業:国語 2年 「お手紙」
    神奈川県茅ヶ崎市立浜之郷小学校 岸下 未侑
    パネリストよりコメントを予定

 ・授業2 ビデオ視聴とリフレクション(中学校)15:50〜17:50
    授 業:技術家庭科 3年 「わたしたちの生活と電気」
    長野県木島平村立木島平中学校 小林 和仁
    パネリストよりコメントを予定

 ・事務連絡 17:50〜17:55

 ・ホテル宿泊者夕食 19:00~20:00

【第2日目】 1月8日(日)

 分科会   8:30~12:30

 ・Zoom入室 8:00〜8:30

  事例研究分科会(実践報告1 8:30〜10:25 実践報告2 10:35〜12:30)

  ①小学校分科会1  ※紙面の都合上、単元名・題材名のすべてを掲載していません。
  【実践報告1】算数/小6「角柱と円柱の体積」   北海道札幌市立有明小学校
  【実践報告2】音楽/小6「いろいろな音色を感じ取ろう」   滋賀県大津市立仰木の里小学校

  ② 小学校分科会2
  【実践報告1】国語/小1「ずうっと、ずっと、大すきだよ」を読み味わう   埼玉県飯能市立双柳小学校
  【実践報告2】算数/小5「小数のわり算・小数の倍」   三重県御浜町立阿田和小学校

  ③ 中学校分科会1
  【実践報告1】数学/中1「比例と反比例」   鹿児島県曽於市立大隅中学校
  【実践報告2】英語/中1「日本文化を英語で紹介しよう」   神奈川県横須賀市立野比中学校

  ④ 中学校分科会2
  【実践報告1】理科/中2「化学変化と原子・分子」  愛知県小牧市立味岡中学校
  【実践報告2】数学/中1「最短距離を論理的に考え作図する」   静岡県富士市立元吉原中学校

  ⑤ 中学校分科会3
  【実践報告1】美術/中2「風神雷神図屏風を鑑賞する」   神奈川県川崎市立玉川中学校
  【実践報告2】理科/中3「物体間での力のおよぼし合い」   滋賀県大津市立粟津中学校

  ⑥ 高校分科会
  【実践報告1】数学/1年「二次方程式の解の配置」   長崎南山高等学校
  【実践報告2】古典/3年「亀を買ひて放つ事」    群馬県立大泉高等学校

  ⑦ 学校づくり分科会
  【実践報告1】「一人残らずすべての子の学びを保障する学校づくり」
            ~すべての職員をつなぐ校長奮闘記~   埼玉県羽生市立井泉小学校
  【実践報告2】「学びの共同体の学校づくり」   北海道浜頓別町立浜頓別中学校

 ・昼食 12:30〜13:20

全体会  13:20~14:50

 ・特別報告   13:20〜14:00
     「草創期のパイロットスクール」
          発表者 東京工業大学准教授 鈴木悠太

 ・講評と講演 14:00~14:40
     東京大学名誉教授 佐藤 学

 ・閉会挨拶   14:40〜14:50

 

6 募集人数

Zoom参加者   制限なし   受付終了日時 1月4日(水)24時

現地対面参加者  宿泊参加者 150名 (ワクチン接種を3回済ませている方に限定)
       申し込み手続きにより「伊東ホテルジュラク」に宿泊することになります。
       受付終了日時 12月31日(土)24時 (ただし、150名になり次第申し込み締切)

 

7 参加費用

Zoom参加費 ・個人参加  4,000円(1日のみの場合でも4,000円)

        ・4名以上  15,000円(大型画面で4人以上で参加)

対面方式参加費 23,000円(宿泊費+参加費)

※振込先口座

【名 義】 学びの共同体研究大会実行委員会

(マナビノキョウドウタイケンキュウタイカイジッコウイインカイ)

【振 込 先】 ゆうちょ銀行

【店 舗 名】 〇九八(ゼロ キュウ ハチ)

【口座番号】(普)3128542

※ 振込手数料は、振込者でご負担をお願いします。

※ 振込名は、「県名と氏名」(例:神奈川県 山田 太郎)でお願いします。

※ 1台のパソコン等でZoom参加し、大型テレビ画面等を使って4名以上で参加される場合は一律15,000円です。

※ 領収書は発行いたしませんが、必要な方は大会事務局にご相談ください。

入金後の返金は原則として行いませんので、ご注意ください。

 

8 参加申し込み受付について

申し込みは、①お申し込みフォームでの申込と②参加費の振込で受付完了となります。

※ 1人につき1登録でお願いします。複数名による同時申し込みはできません。※ 団体申し込みは下記の要領でおねがいします。①    3名までの申し込みは、1人につき1登録でお願いします。

・参加費は個人参加と同様に1人4,000円です。

②    4名以上の申し込みは、申し込みフォームへの記入方法、参加費が異なります。

・申し込みフォームへの書き方

代表者氏名と(団)と参加人数をご記入ください。

(例) 「神奈川県 山田 太郎(団)12名」

・参加費 4名以上は一律15,000円です。

※ 「お申込みフォーム」ボタンからお申込みフォームヘ進み、必要事項を入力してください。受付後は、入力していただいたメールアドレスヘお申し込み受付及び振込依頼メールが自動送信されます。

※ コメンテイター、パネリスト、授業提案者、司会者、各分科会ホスト、現地参加の実行委員の方々も「お申し込みフォーム」による申込みを行ってください。

※  スーパーバイザーの会は、1月8日(日)16 時〜 9日(月)正午で実施します。

スーパーバイザーの方も「お申し込みフォーム」から申込みをお願いします。

※ お申し込みに際し問題が生じた場合はmanabi.kyodotai21@gmail.comまでご一報くださるか、または、「お問い合わせ先(下記)」までご連絡ください。

 

9 お問い合わせ先

第21回学びの共同体研究大会実行委員会実事務局長 阿部 純一 ℡ 090-3914-6031

 

10 第21回学びの共同体研究大会 ZOOM参加希望の皆様へ

「第21回学びの共同体研究大会」に参加希望の皆様は、下記の要領で「Zoom無料版のインストール及び接続テスト」を実施してください。せっかくお申し込みいただいても、接続できない場合は研究大会への参加ができませんので、接続を確認された上で参加のお申し込みをお願いします。

研究大会当日は、申し込みに使用した県名と名前が漢字で表示されるよう、個人のプロフィールに記載してください。

※大会当日でも表示の変更が可能です。県名と名前が表示されていない先生は、大会当日ZOOM入室後、その方法を画面でご案内しますので、その時に変更をお願いします。
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ZOOM無料サインアップ画面(パソコン版)2022/11/21時点 ※日本語翻訳版

名前の前に県名を記載してください。海外のソフトですので、名・姓の順で表示されます。
名 神奈川県 太郎  姓 山田 ⇒ 画面上には「神奈川県 太郎山田」と表示されます。
通常、日本で使われている表示を好まれる方は、下記のとおり入力してください。
名 神奈川県 山田  姓 太郎 ⇒ 画面上には「神奈川県 山田太郎」と表示されます。

1 Zoom無料版のインストールは、下記を参考にご自身でおこなってください。(スマートフォンやタブレットでの参加も可能ですが、研修会の性質上できるだけ大画面のパソコンでの参加をお勧めします。) □2022/11/21時点

https://explore.zoom.us/docs/jp-jp/freesignup.html

2 事前に下記のアドレスに接続し、ご自身でZoom接続テスト(ビデオ・スピーカー・マイク)を行ってください。 □https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083

◆ 次の点をご了承いただいた上でお申込ください。

□ 研究大会は、現地対面参加とZOOM参加のハイブリッド開催とします。ただ一方的に講演などを配信するのではなく、双方向でコミュニケーションを取りながら行います。そのため、Zoomのビデオ機能は常にONにしていただき、オーディオ機能は講師・スタッフの指示によりいつでもON・OFFの切り替えができる状態でお願いします。また、顔出しと県名・氏名の表記もよろしくお願いします。

□ 当日は安定したインターネット環境をご準備ください。

□ もし接続が切れた場合は、一度退出し、もう一度入り直してください。

□ Zoomは頻繁に更新されています。最新のZoomに更新の上ご参加ください。

□ 当日は1人で座った状態で学びに集中できる静かな環境をご用意ください。

ご移動中や何か他の作業中での受講はご遠慮ください。

第21回学びの共同体研究大会第1次案内

1 日程と開催方法

   日  時     2023年1月7日(土)13:00〜 8日(日)15:00
   開催方法     「Zoom参加」「現地対面参加」によるハイブリット開催
(現地対面参加会場「伊東ホテルジュラク」  〒414-0055  静岡県伊東市岡281番地 )
 

2 大会テーマと趣旨

(1) 大会テーマ
       探究と協同による質の高い学びの実現
      ~コロナ禍でも一人も独りにならない学びをめざして~

(2) 大会趣旨

新型コロナウイルスの流行が終息しないなかで、感染拡大防止に努めながらも、探究と協同による学びを追究し続けている先生方や学校が全国に数多く存在しています。

これからの社会は、新型コロナ・パンデミック、第四次産業革命、SDGsなどの要因によって推移していくことは確実だと考えます。このような中、すべての子どもに質の高い学びを保障する教育は、子どもの未来を豊かにするために必要不可欠なことです。

第21回研究大会では、全国各地の実践者、研究者がつながり、「探究と協同による質の高い学びの実現 ~コロナ禍でも一人も独りにならない学びをめざして~」をテーマに協議を深めたいと思います。そして、「学びの共同体」を学校単位、あるいは個人で悩みながら取り組んでいる先生方、さらにこれから取り組もうとしている先生方とのネットワークがこれまで以上に強化される機会になればと考えています。

また、今大会は、参加者の安全と安心を考え対面とZoomによるオンライン方式で開催します。多くの皆さんの参加をお待ちしています。

 

3 大会の概要

(1) 参加人数
 ① Zoom参加者(制限なし)
 ② 現地対面参加者150名 (申し込み手続きにより、「伊東ホテルジュラク」に宿泊)
 ※現地対面参加者は、ワクチン接種を3回以上すませている方に限定します。
(2) 参加費
 ①Zoom参加費
  ・個人参加 4,000円(1日のみの場合も4,000円)
  ・4名以上 15,000円(大型画面で4人以上で参加)
 ②現地対面参加費
  ・2日間参加費 23,000円 (参加費+宿泊費)
(3) 参加申し込みの手続き
 12月1日午前零時に「学びの共同体研究会ホームページ」にアップされる「第2次案内」による  所定の手続きにより、先着順の申し込みとなります。
(4) Zoomアプリのダウンロードの手続きのお願い
 下記「第21回学びの共同体研究大会 参加希望の皆様へ」を参照してください。

4 プログラム

【第1日目】 1月7日(土)

  • Zoom参加入室 12:15〜13:00  ・現地対面参加受付 12:30~13:00
  • 開会挨拶 実行委員長 13:00
  • 基調講演 佐藤学 13:05〜13:45
  • 授業1DVD視聴とリフレクション(小学校)13:45〜15:40
  • 授業2DVD視聴とリフレクション(中学校)15:50〜17:50
  • 事務連絡 17:50〜17:55 <1日目参加者終了>

【第2日目】 1月8日(日)

  • Zoom入室 8:00〜8:30
  • 事例研究分科会   (実践報告1 8:30〜10:25  実践報告2 10:35〜12:30)

 ①小学校分科会1 (授業1、授業2)
 ②小学校分科会2 (授業3、授業4)
 ③中学校分科会1 (授業1、授業2)
 ④中学校分科会2 (授業3、授業4)
 ⑤中学校分科会3 (授業5、授業6)
 ⑥高等学校分科会 (授業1、授業2)
 ⑦学校づくり分科会 (学校づくり1、学校づくり2)

  • 昼食(現地対面参加者)     12:30〜13:20  (Zoom入室 13:00〜13:20)
  • 実践報告            13:20〜14:00
  • 講評と講演 佐藤学       14:00〜14:40
  • 全体会 閉会          14:40〜14:50

※大会終了後、Zoom及び現地参加でSV研修会を開催します。(1月8日、9日)
SVの皆様は、入力フォームに申込欄がございますので、そちらからお申し込みください。
 
 

第21回学びの共同体研究大会 ZOOM参加希望の皆様へ

「第21回学びの共同体研究大会」に参加希望の皆様は、下記の要領で「Zoom無料版のインストール及び接続テスト」を実施してください。せっかくお申し込みいただいても、接続できない場合は研究大会への参加ができませんので、接続を確認された上で参加のお申し込みをお願いします。

研究大会当日は、申し込みに使用した県名と名前が漢字で表示されるよう、個人のプロフィールに記載してください。
※大会当日でも表示の変更が可能です。県名と名前が表示されていない先生は、大会当日ZOOM入室後、その方法を画面でご案内しますので、その時に変更をお願いします。
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ZOOM無料サインアップ画面(パソコン版)2022/10/15

 
名前の前に県名を記載してください。海外のソフトですので、名・姓の順で表示されます。
 名 神奈川県 太郎  姓 山田 ⇒ 画面上には「神奈川県 太郎山田」と表示されます。
通常、日本で使われている表示を好まれる方は、下記のとおり入力してください。
 名 神奈川県 山田  姓 太郎 ⇒ 画面上には「神奈川県 山田太郎」と表示されます。

 
1Zoom無料版のインストールは、下記を参考にご自身でおこなってください。(スマートフォンやタブレットでの参加も可能ですが、研修会の性質上できるだけ大画面のパソコンでの参加をお勧めします。)□2022/10/15時点
 □https://explore.zoom.us/docs/jp-jp/freesignup.html
 
2事前に下記のアドレスに接続し、ご自身でZoom接続テスト(ビデオ・スピーカー・マイク)を行ってください。
 □https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083
 
◆次の点をご了承いただいた上でお申込ください。
□研究大会は、現地対面参加とZOOM参加のハイブリッド開催とします。ただ一方的に講演などを配信するのではなく、双方向でコミュニケーションを取りながら行います。
 そのため、Zoomのビデオ機能は常にONにしていただき、オーディオ機能は講師・スタッフの指示によりいつでもON・OFFの切り替えができる状態でお願いします。
 また、顔出しと県名・氏名の表記もよろしくお願いします。
□当日は安定したインターネット環境をご準備ください。
□もし接続が切れた場合は、一度退出し、もう一度入り直してください。
□Zoomは頻繁に更新されています。最新のZoomに更新の上ご参加ください。
□当日は1人で座った状態で学習に集中できる静かな環境をご用意ください。
 ご移動中や何か他の作業中での受講はご遠慮ください。

出版ニュース

鈴木悠太さん(東京工業大学准教授)の本、Reforming Lesson Study in Japan: Theories of Action for School as Learning Communities がRoutledgeから出版されました。日本の学びの共同体の改革を詳細かつ的確に叙述した、最良の英語の本です。

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