高校教育研究会


【学びの共同体高校部会 第6回全国研究大会 in 埼玉 の中止のお知らせ】
(新着情報 2019年10月11日 12:00)


大型で勢力の強い台風19の接近に伴い、12日10時以降のJR首都圏在来線計画運休が発表されました。
大変残念ですが、参加者のみなさまの安全を第一に考え、高校部会第6回全国研究大会in埼玉は中止といたします。

配布予定であった資料は、参加予定者の皆様全員に後日メールでお送りいたします。

※追記
今回実施できなかった内容は、「学びの共同体全国研究大会」に少しでも反映させる方向性をさぐりたいと思っています。

大会名 学びの共同体全国研究大会・高校部会
日時 2020年1月12日(日)9:00-12:30
会場 「ホテル聚楽」静岡県伊東市

詳細は、決まり次第、「学びの共同体研究会」のHP等でご案内いたします。

どうぞこちらのご参加もご検討ください。



【懇親会中止のご案内】
(新着情報 2019年10月11日 10:00)


大型で勢力の強い台風19の接近に伴い、懇親会を中止します。
研究会そのものの開催の可否につきましては、もうしばらくお待ちください。



【台風19号接近に伴う研究大会中止の判断について】


 

●大会前日の10月11日(金)

浦和駅を含む鉄道の、翌日12日(土)の計画運休が発表された場合は中止にします。

●10月12日(土)午前11時の段階

浦和駅を含む鉄道が運休、または「警戒レベル3」の警報が発表された場合は中止にします。

●大会開催中

「警戒レベル3」の警報が発表された場合は繰り上げて中止にします。

大会が中止になった場合、後日、配付資料や授業資料を参加予定者全員にメール添付で送ります。
懇親会が中止になる場合は、前日夜に参加者全員にメールで連絡します。

以上が原則方針ですが、台風が近づきましたら臨機応変に判断していきたいと思っています。
今後も必要に応じて、メールやFaceBook, 当HPで情報を発信していきます。
おいでになる場合は、安全第一で、どうぞお気をつけてお越しください。


学びの共同体高校部会 第6回全国研究大会 in 埼玉 のご案内

2019年度高校部会全国大会の詳細が決まりました。

日程 2019年10月12日(土) 13:00-

会場 埼玉大学教育学部付属実践総合センター

すべての生徒たちが教室の仲間の力を借りながら学びを深め、学ぶことの楽しさと豊かさを体得できる授業をめざして、一緒に考え、学んでいきませんか。皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

■第6回全国大会のご案内

事務局:和井田節子(共栄大学)

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1. 本研究会の趣旨

本研究会は、特に高校を対象に、授業実践を交流し、理論をつくっていくことを目的としています。

高校にも協同的な学びを取り入れようという大きな動きが、全国的な規模で起こっています。高校生同士だからこそできる深め合い、語り合いの姿をどのように生みだし、主体的な学び合いを育てていけばいいのでしょうか。

よりよい実践を行うために、多くの方の知恵があつまる場になることを願っています。

2.メーリングリストのご案内

情報共有のためのメーリングリストを運営しています。ご希望の方は、事務局まで、以下の内容とともにメールでお申し込みください。

  • お名前
  • ふりがな
  • 性別
  • 勤務先
  • 職名
  • ご担当の教科
  • 連絡先電話番号

3.参考図書

高校教育研究会のメンバーで本を出しました。

活動的で協同的な学びへ 「学びの共同体」の実践 学びが開く!高校の授業 (明治図書出版・2015年)

活動的で協同的な学びへ
「学びの共同体」の実践 学びが開く!高校の授業

編著者:佐藤 学, 浜崎 美保, 和井田 節子, 草川 剛人
(明治図書出版・2015年)

もくじ

  • はじめに
  • 第1章 高等学校の授業改革への道標
  • 第2章 開かれる学びの世界
    • 探究
      • 1 これから求められる授業とは
      • 2 1人残らず質が高く学ぶ課題のつくり方~叩き台として~
    • 市民性
      • 3 自ら知識を獲得してこそ~与えられるのではなく仲間と協同して獲得する知識~
    • 言葉とアート
      • 4 感性を育てる協同的な学び
    • 教師の学び
      • 5 学び合う高校教師たち~ぐんま学びの会とともに~
      • 6 教師の学びとカリキュラム
  • 第3章 「学びの共同体」の実践
    • 言葉を学ぶ 社会を生きる
      • 1 国語 小説『夢十夜』を学ぶ~学びの協同で信頼関係をつむぎ伸びる学力~ /小池 由美子
        コメント /茶谷 不二雄
      • 2 日本史 地方支配と受領(10世紀ごろ)~『尾張国郡司百姓等解』から考える政策の転換~ /田濃 良和
        コメント /草川 剛人
      • 3 公民 ケインズ経済学は、日本経済に効果的か?~フリードマンの経済学~ /橋本 渉
        コメント /金子 奨
      • 4 英語 文法力と英語での表現力を付ける授業をめざして /沖浜 真治
        コメント /江利川 春雄
    • 探究する学び 数学・科学
      • 5 数学I 二次関数の最大値・最小値 /今野 雅典
        コメント /福本 茂男
      • 6 数学II 微分法 /莅戸 貴利
        コメント /永島 孝嗣
      • 7 化学 無機化学 アルカリ金属~進学校での協同的な学びの挑戦~ /小松 寛
        コメント /長野 修
    • 世界と私の出会い
      • 8 家庭科 心に響く授業づくりをめざして /寺田 雅子
        コメント /楢府 暢子
      • 9 美術 工芸の授業実践 /小澤 功
        コメント /佐藤 学
      • 10 音楽 ボディーパーカッション~楽譜から飛び出た、形にとらわれない自由な音づくり~ /志賀 義俊
        コメント /和井田 節子
      • 11 体育 「かかわり合う授業」を通して /大槻 正
        コメント /岡野 昇
  • コラム
    • 進学校における授業改革―協同的な学びを受験学力にどうつなげるか―
    • 「学びの共同体」に取り組んで―生物教師として―
    • 生徒の声―生徒がつながる教室―
    • 卒業生の声―学びの主人公となった生徒たち―
    • 保護者の声―深い学びを求めて―
  • おわりに

「授業と学びの大改革 「学びの共同体」で変わる!高校の授業」(明治図書出版・2013年)

授業と学びの大改革
「学びの共同体」で変わる!高校の授業

編著者:佐藤 学, 和井田 節子, 草川 剛人, 浜崎 美保
(明治図書出版・2013年)

もくじ

  • 第1章 高校改革の課題/佐藤 学
  • 第2章 学校づくりの実践
    • 1 生徒の学びが教師を変える~東京大学教育学部附属中等教育学校・宝仙学園中学・高等学校女子部~ /草川 剛人
    • 2 ボトムアップの学校改革~滋賀県立彦根西高等学校~ /夏原 常明・櫟 敏
    • 3 ビジョンの共有からダイナミックな学校改革へ~広島県立安西高等学校~ /才木 裕久
    • 4 「学びの共同体」でよみがえる心地よい学校空間~静岡県立沼津城北高等学校・静岡県立川根高等学校~ /浅川 典善
  • 第3章 協同の授業の実際
    「協同的な学び」を協同的につくるために /和井田 節子

    • 1 授業づくり実践 国語~「学びの共同体」は授業実践をどう変えるか~ /柴雲 智道
    • 2 授業づくり実践 日本史~「幕藩体制の成立」~ /三堂 和生
    • 3 授業づくり実践 地理~「アフリカの難民」~ /越智 義寛
    • 4 授業づくり実践 数学Ⅰ~難しい問題にチャレンジする~ /浜崎 美保
    • 5 授業づくり実践 数学Ⅱ~数学における課題設定の工夫~ /福本 茂男
    • 6 授業づくり実践 生物~生徒の「わかった」を願って課題をつくる~ /前田 香織
    • 7 授業づくり実践 物理~「ジャンプ問題」について考える~ /長野 修
    • 8 授業づくり実践 英語ライティング~「英文構造分析法」を武器に学び合う~ /礒山 馨
    • 9 授業づくり実践 英語リーディング~詩の授業における協同の課題~ /沖浜 真治
    • 10 授業づくり実践 家庭科~身近なものを見直し、気づきを生活に生かす~ /楢府 暢子
    • 11 授業づくり実践 音楽~卒業後の生徒の姿を思い描いて~ /白井 博美
  • コラム
    • 社会科研究室の会話―公民科の授業デザインをめぐって― /金子 奨
    • アトリエの中の学び合い―美術で思考を深め、広げる― /小澤 功